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知りたがり屋さんのためのニュース裏読みブログ。ちょっとSなのは勘弁してね。

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どうしても勝ちたかった韓国のやり方とは?

韓国が試合開始直前に先発オーダーをがらりと変更した。星野監督によると「1時間前にオーダーを受け取っていた」。だが、実際のオーダーは先発投手が右の柳済国から左の田炳浩へ。打線も左腕の成瀬を意識してか、1番から6番まで右打者が並んだ。

指揮官はあわてて球審に詰め寄ったが、オーダー変更は認められ、そのままプレーボール。報道陣にも試合が始まってから新しいオーダー表が配られる事態となった。

 韓国の金卿文監督は「(国際野球連盟=IBAF=の)ルールは破っていない。いいとは思わないが、今回のルールでは、うそのリストを作ることもできる」と釈明。これに対し、星野監督は「監督会議で紳士協定を結んだ。ルールブックにはないことだが、非常に疑問だ」と静かな口調ながら怒りをあらわにした。
iza


日本人って、正義感あふれる人種だからこういったことは

タブーとされますよね。

私自身もあまりずるいことは好きではないですけど・・・。


ただ、韓国だってずるいってことは承知の上で

こういうことをしたのではないかと。

もちろん、勝ったからこそゆとりを持って

言えることなんですけど、

そこまでしてでも勝ちたかったんだな・・・

という思いが伝わってきますね。


どこかで誰かは見ています。

結果でも分かるように、

結局不正はいけないってことでしょうね。



たくさん、がまんしてきたあなたへ

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畠山鈴香とあの殺人母が刑務所で会話?!

秋田連続児童殺害事件で公判中の畠山鈴香被告(34)が、拘置中の秋田刑務所(秋田市)の房内で、自分の子供を殺害したとして殺人罪に問われ、懲役14年の判決を受けた進藤美香受刑者(32)に対し、刑期についてアドバイスを送っていた可能性があることが分かった。12日行われた第8回公判の、検察側による被告人質問で明らかにされた。  公判では、検察側が、「あなたは決まりを破って、(拘置中に)隣の房の人に話しかけたことはなかったか」と質問。弁護側が異議を唱えたところ、検察側は「反省している事実を確認したい」とした上で、「その人が懲役14年になったと知り『重いから控訴した方がいいんじゃないか』と言わなかったか」と続けて質問した。  鈴香被告はこれらの質問に答えなかったが、捜査関係者によると、美香受刑者が「(顔は見えなかったが、話の内容から)相談相手は鈴香被告だと思う」と話しているという。  美香受刑者は、鈴香被告が彩香ちゃん殺害で起訴されてまもない昨年10月、交際相手で元県立高校非常勤技師、畠山博被告(44)=同罪で起訴=と共謀。大仙市の道の駅に止めた車内で性的行為の最中、長男の諒介ちゃん=当時(4)=が騒いだことに立腹し、拳などで頭を殴り首を絞めて失神させ、自宅近くの用水路に諒介ちゃんを投げ込み窒息死させたとして逮捕され、今年8月、秋田地裁で懲役14年の判決を受けた。  判決直後、美香被告は控訴しない意向を担当弁護士に示していたが、その後弁護士を通さず控訴趣意書を提出。しかし、まもなく趣意書を取り下げ、刑が確定した。  美香受刑者は「(当時、同時に拘置されていた)別の房の人に相談したら『懲役14年は長い』と言われた」と話していたといい、この相談相手が鈴香被告だったという。  鈴香被告は起訴後、秋田刑務所の拘置場で拘置中。鈴香被告同様、起訴後に同刑務所に拘置されていた美香受刑者は、刑が確定した現在も共犯の畠山博被告の裁判に出廷する必要があるため、いぜん秋田刑務所にいる。
 iza

 この事件も秋田だったんですね。

 >大仙市の道の駅に止めた車内で性的行為の最中、長男の諒介ちゃん=当時(4)=が騒いだことに立腹し、 

・・・子ども乗せた車内でそういう行為するほうが 非常識でしょ?? 

そんな理由で殺された子どもが本当にかわいそう・・・。

 それにしても殺人母のこの2人の会話って・・・

 想像しただけで何か嫌な気持ちになる。 


たくさん、がまんしてきたあなたへ 

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心不全は病気じゃない!(時津風部屋の力士リンチ事件)

大相撲・時津風部屋の序ノ口力士、時太山=当時(17)、本名斉藤俊(たかし)さん=が愛知県犬山市でけいこ後に急死した問題で、遺体を解剖した新潟大大学院の出羽厚二准教授(法医学)が14日、産経新聞の取材に対し、「検視官に見せないで遺体を病死として処理し、被疑者になる可能性のある元時津風親方に返してしまった。初動捜査さえしていない可能性がある」と愛知県警の初動捜査を批判した。

 斉藤さんは6月26日、犬山市の部屋で、約30分のぶつかりげいこをした後に重体となり、午後2時10分ごろ、病院で死亡が確認された。臨床医は急性心不全と診断。愛知県警は事件性が薄いとして、司法解剖せずに時津風部屋に遺体を返還した。遺体を引き取った家族が部屋側の説明に納得できず、解剖を要請。6月28日、新潟大医学部の法医学教室で解剖が行われた。

 解剖の結果、肩や尻に多くの内出血が確認され、死因は打撲によるショックが積み重なった「多発外傷による外傷性ショック死」と判明した。

 出羽准教授は「急性心不全とは死因が分からないという意味で、遺体の傷を見れば、解剖の必要があると判断するのが当然。愛知県警は傷害致死になりそうな事件をスルーしてしまった。斉藤さんの遺族にきちっと謝らなければならない」と指摘した。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/90827/


心不全というのは、よく死因で聞くと思うけど、

病気じゃなくって、ただ心臓が止まった状態のことを

言うんだって。


最近ではなるべく原因を心不全としないようにする傾向が

あるみたいだけど。


本当の死因を特定せずに、心不全っていう形で終わらせようと

するのは亡くなった人にかわいそうだと思う。

虐待なんかの場合も虐待を特定するために解剖することが

あるみたいだけど。

力士→傷があるものと決め付けて、解剖の必要なし、と

思ったのでしょうか??

とにかく亡くなった力士が天国で楽しく相撲が取れていたら

いいなと思います。

安らかにお眠りください・・・。


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